2021-04-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
土浦協同病院という厚生連の八百床規模の大きい病院が近くにあったんですが、要は競合していたわけです。競合していた病院がちょっと遠方に移ったんですね。そうすると、その霞ケ浦医療センターは逆に差別化できて、非常に今、市民病院みたいになっています、土浦市の。 これは、いきなり再編統合のリストに掲載されて、非常にその当時、地元の方はがっくりきちゃったんですね。
土浦協同病院という厚生連の八百床規模の大きい病院が近くにあったんですが、要は競合していたわけです。競合していた病院がちょっと遠方に移ったんですね。そうすると、その霞ケ浦医療センターは逆に差別化できて、非常に今、市民病院みたいになっています、土浦市の。 これは、いきなり再編統合のリストに掲載されて、非常にその当時、地元の方はがっくりきちゃったんですね。
一方、御指摘の土浦中貫から千代田石岡インター間の未事業化区間につきましては、御承知のとおり、二車線で二万九千台の車両が通行していて、四か所の交差点もある、朝夕の時間帯を中心に渋滞も発生している状況で、課題があるというふうには認識してございます。
実は今日、私、今朝もその現地を行って見てきましたけれども、やはりこの千代田石岡バイパスの中で、土浦市中貫から常磐道千代田石岡インターチェンジの付近は二車線の道路であり、慢性的に渋滞が発生をしており、交通上も大きな課題がございます。 しかし、この区間、いまだ事業化されていない区間でもございます。
そのときの政府参考人の答え、今のについて、まさに、特に土浦中貫から千代田石岡インターチェンジのまだ事業化されていないところにつきましては、全く同じ答弁でございました。 あれから二年が経過しているわけでございます。千代田石岡バイパスの北側については、今御答弁いただいたように、実際、進んでおるのも、私も目の当たりにしています。
その中で、具体的には鹿嶋、水戸、土浦、石岡とこの四市があるんですが、国として計画が実行中であると認定しているのが三市でございます。石岡、これが入っていないんです。 なぜかということを聞いてみますと、実は石岡、平成二十一年から二十七年まで期間を延長して認定を受けて中心市街地活性化の取組を進めておったんですが、二十八年からは国への申請を行わず独自にやっていると。
土浦のいわゆる日本政策金融公庫に相談に行ったところ、今の、保証協会も含めて、条件変更というのは、日本政策金融公庫も民間の銀行も一律みんな歩調を合わせて条件変更に乗って、どの銀行も、例えば三十万の原資しか、本当は百万払わなきゃならないところを三十万の原資しかなければ、三十万でみんなで割り振って、各金融機関がそれを原資として受け取るシステムになっています。
私、これ、前に予科練の茨城県の土浦基地の近くへ行ったことがありますけれども、あの頃はハンモックだったんですね、あの隊員たちはね、あの当時はまあ日本軍の時代ですけども。 で、韓国の軍隊の、私、話も聞きますと、最近は若い子でもみんな一人部屋を欲しがっているというんだ。みんな集まって林間学校みたいに枕投げをするような、そういう時代じゃないみたいなんですね。
土浦が平成三十一年第二期の計画を取りました。水戸が二十八年に取りました。石岡は平成二十一年に取りました。その後、様々事情があったようですが、石岡自身はやっているんですが、総理大臣への認定の申請はしていないようでございます。
○青山(大)委員 と同時に、もちろん、出荷制限が解除されたとはいっても、イノシシの被害対策もほかのさまざまなメニューを組み合わせて行っていかなければいけないわけですし、当然、茨城県の方も、また周辺の市の方もさまざまな防除計画をつくって取り組んでいますので、農水省としましても、筑波山周辺の、つくば市、土浦市、かすみがうら市、石岡市、さらには茨城県のさまざまな情報を集めながら、ぜひその後押しをしてほしいと
最後は、さっきもちょっと触れました、私の地元のレンコン、日本一の産地でございます茨城県、土浦ですとかかすみがうらで盛んなレンコンについて、ちょっと今大きな課題があるので、その点について、農林水産省に対して幾つか対策を御質問させていただきます。 これは私も、ことしの五月八日、この農林水産委員会でレンコンについて質問させていただきました。
さらに、今おっしゃったように、各産地、例えば、今大臣からミカンのお話があったんですけれども、茨城県、私がいる、霞ケ浦を中心とした土浦やかすみがうらはレンコンの生産量が日本一でございまして、実はそこも今ちょっと幾つか課題が出てきております。これについてもちょっと最後の方で質問させてもらいますので、まずはそのレンコンの話はおいておきまして、更に幾つか質問させていただきます。
ちょうどきょう、国会に来る前に、生まれ育った地元土浦市の役所に出生届を届けに行ってまいりました。 その土浦市を始め、私の妻が生まれ育った隣のかすみがうら市は、霞ケ浦という湖沿岸、レンコンの日本一の産地でございます。
大臣がことしの一月に、茨城県つくば市、土浦の隣のつくば市の国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構、いわゆる農研機構や、国立研究開発法人森林研究・整備機構、いわゆる森林機構に御視察に来られたというふうにお伺いしております。 大臣、実際視察した率直な感想はいかがだったでしょうか。
私の母校、茨城県立土浦第一高等学校の教育理念であるノブレスオブリージュとは、高き位に重き務めありとの意味でございます。本来であれば、根本大臣みずからその職を辞すべきと考えます。最後にこの一言をつけ加え、私の賛成討論を終わりにします。(拍手)
今、つくば市も、インターネットの投票で実証実験とか、セグウェイの公道の走行なんか、本当に先進的な取組をやっていますので、ぜひそういった、茨城県そしてつくば、土浦始め地域の自治体としっかり連携をしてもらって、来年に向けて、もう時間がないので取り組んでほしい。 これは要望として、じゃ、もし何かございましたら、御答弁あればお願いいたします。
ぜひ特に宿泊の方を促してもらうように、つくばや土浦、石岡周辺にもたくさん施設はあるので、ぜひともしっかり検討の方をお願いいたします。 では、次の質問に行きます。ちょっと国際連帯税について質問させていただきます。
今現在、私の茨城県でも多くのブラジル人ですとか、うちの土浦市もフィリピン人がたくさん来ておりますけれども、自治体の方でさまざまな独自の取組をやっています。
議員地元の茨城県の一例を挙げますと、茨城県、そして土浦市、阿見町が連携をして、恵まれた自然環境を活用して長距離かつ平たんなサイクリングロードを整備すること等によってサイクリングによる町づくりを推進しておりますが、こういった他の地域からの人の流れをつくる取組を地方創生推進交付金等により支援をしているところでもあります。
国道六号千代田石岡バイパス十五・七キロメートルにつきましては、土浦市、かすみがうら市及び石岡市内の交通混雑の緩和や交通安全の確保とともに、常磐自動車道から茨城空港へのアクセス向上などの観点から、重要な事業であるとの認識を持っております。 このうち、事業中区間のかすみがうら市市川から石岡市東大橋までのバイパス区間五・八キロメートルにつきましては、平成十年度に事業に着手をいたしました。
また、二〇一六年、ことしの三月九日、茨城県弁護士会会長声明では、 土浦支部管内を中心とする県南地域は、現在、人口、事業所数及び個別的労働紛争数において、水戸地方裁判所本庁管内のそれらに匹敵し、あるいは上回る状況にある。このような状況の下、県南地域においては、個別的労働紛争の解決に対する市民の需要をみたすため、その有用な手段である労働審判を実施する必要性は極めて高いところである。
二十五日は、震源が埼玉県北部でマグニチュード五・五、茨城県土浦市で震度五弱の地震が発生、決算委員会が開かれておりましたので、審議中に気付かれた方もおられたと思います。二十九日には、口永良部島で爆発的噴火が起き、噴火警戒レベル五、避難となりました。翌三十日には、小笠原諸島西方沖で、震源の深さ六百八十二キロメートル、マグニチュード八・一という大きな地震が発生し、神奈川県内で震度五強を記録をしました。
それから、導水路の区分地上権の設定につきましては、利根導水路は一〇〇%設定済み、それから那珂導水路の石岡トンネルは九六%設定済み、那珂導水路の土浦トンネルは未設定という状況でございます。
高浜機場から土浦放水口をつなぐ土浦トンネルは未着手で、利根導水路は完成をしております。立て坑につきましては、十二基の立て坑のうち土浦放水口を除く十一基が完成をしております。また、四つの機場のうち、利根機場、桜機場が完成、那珂機場は陸上部が完成、高浜機場が未完成という状況になっております。
九月で終わるという予定のものを引き続き無料化をしていただけるかどうかということと、さらに、まだ一部、例えば土浦、佐倉のように、これも前にも、今日、前田前大臣いらっしゃいますが、このときも申し上げました。双葉、浪江、大熊の三町の皆さんが避難しているんですが、双葉町だけの方が対象なんですね。それは、桜土浦の周辺には双葉の役場機能だけがあるということで、その対象だと。